第32回InSEA国際美術教育学会

InSEA 世界大会 2008 in 大阪
こころ + メディア + 伝統
8月5日(火)〜9日(土) 大阪国際交流センター


InSEAとは? 

 InSEA(International Society for Education through Art)国際美術教育学会は、1900年のパリ万博で発足した美術教育連合を母体とする美術教育で唯一の国際的な学術団体であり、第二次世界大戦後の1954年に開催された国連のユネスコ美術教育セミナーにおいてFEAを継承発展させて設立された国際学会です。

 1900年の第1回世界会議以降3年ないし4年ごとに開催される世界大会により世界の美術教育者、芸術教育者が学術的かつ実践的交流を図ると同時に、ヨーロッパ・アジアなどの地区会議を開催し、各地域での美術教育の課題を検討する機会を提供して今日に至っています。

  「第32回InSEA国際美術教育学会世界大会2008」は、大阪で平山郁夫氏を大会会長として開催されました。大会は、テーマ「こころ+メディア+伝統」をベースに、「世界との対話」「日本からの発信」「メディアと子ども」「鑑賞・美術館教育」「ビジュアルカルチャーと社会」といった多彩な研究テーマで展開されました。

ジャパンアートマイルは InSEA世界大会2008 を後援しました。

<InSEAでのアートマイル発表>   No1  No2  No3  No4  No5

 8/6(水)17:30-18:00  西尾環     「インドネシアとの共同制作で育った子どもの心と感性」
 8/7(木)10:00-11:00  塩飽隆子   「アートマイルプロジェクトによる国際理解教育」
 8/8(金)10:00-12:00  塩飽隆子   「アートマイル共同制作壁画の作品が示す国際理解効果」
 8/9(土)13:00-13:30  岡崎あかね  「小・中学校9年間の義務教育を通して図工・美術教育に
                            問われるもの Art Mile Project」
 8/9(土)14:30-15:00  古川浩一   「交流学習における共同制作壁画のデザイン分析」